アルファサポートが選ばれる理由

その1: “ 判例データベース “ を活用した許可率アップの取り組み

配偶者ビザ

一般の方が配偶者ビザの申請を自力でなされる場合には、入管法の条文、施行規則

入管の内規にいたるまでを把握して申請することは困難です。このためどこに落と

し穴があるのかまったくわからない言わば目隠しの状態で申請をされることになり

ます。ビザ専門の行政書士はそれらをすべて把握して申請をしているので安心です。

またアルファサポート判例のデータベースを活用しお客様の申請に活用できる裁

判例がないか常にウォッチしています。ビザ専門の行政書士事務所でもここまで徹

底して許可率UPに取り組んでいる事務所はきわめて珍しく、弊事務所はこの判例を

有効に活用する方法をメソッドとして確立しています(判例添付メソッド®)。

その2: “ 不許可返金制度 ” をご用意しご依頼がしやすい環境づくり

一部適用除外の案件がございますが、通常の案件のばあいには、万が一不許可とな

った場合に報酬の全額返金または無料での再申請をおこなっております。お客さま

は弊社にお金を支払ったうえに結果(許可)が得られない事態に陥るリスクを避け

ることができますので安心してご依頼いただけます。

その3: 最後まで責任をもってサポートします

日本でも有数の配偶者ビザの取り扱い事務所であるアルファサポートには時折他

の行政書士の先生が申請をされて不許可になってしまった案件も持ち込まれます。

再申請には不許可の理由を的確に把握して対応を考える必要があるのですが、不

許可時にクライアントと一緒に入管に出かけて不許可の理由を確認されていない

ケースが散見されびっくりすることがあります。困難な案件の場合、弊社にご依

頼をいただいても残念ながら不許可になってしまうケースはありえます。しかし

ながら弊社ではそのような場合でも、不許可理由をきちんと明らかにするところ

までが仕事と捉えていますので、不許可の場合に不許可通知をクライアントに手

渡しておしまいにするのではなく、最後まで責任をもって “その後(再申請)に

つながる” 対応をこころがけています。そのような場面にこそ、行政書士がどれ

だけ 顧客の側にたって“クライアント・ファースト” を実践しているのかが端的

にあらわれるものと考えているからです。